アメリカに来たときは高校生&小学生だった息子たちも大学生&高校生になりました。。。
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Something Borrowed, Someone Dead: An Agatha Raisin Mystery (Agatha Raisin Mysteries)


迷探偵アガサレーズン シリーズ最新刊♪
恋に仕事に迷走中のアガサさんですが、探偵社経営のほうも昨今の不景気で頑張りどころ。
今回は18世紀のまま時代が止った感じの村でおこる連続殺人事件です。

アガサクリスティのミスマープルが住んでいそうなコッツォルズの村にロンドンから越してきたグロリアさん。
最初は積極的にボランティアに参加したりして住人達とも良い関係を気づけそうだったのに次第に黒いうわさが。。。。彼女にはちょっとしたものを人から借りてはそれを自分のものにして返さないという悪い癖があったのです。借り物は小麦粉やワインのようなちょっとしたものからパールや食器棚のような大物まで。。。
そんな彼女がある日自宅で教会バザーでくすねた酒をのんで毒死。日ごろから彼女をよく思わなかった村人たちは誰がやったのか疑心暗鬼になります。村の有力者から犯人捜しを頼まれたアガサさんですが、排他的な村人の協力を得るのは簡単ではありません。しかもどうやら村人たちは誰かに弱みを握られおどされているよう。いったいこの平和な村で悪意の糸を引いているのはだれなのか?

いつものようにアガサさんのラブライフも波瀾万丈。
元夫ジェームスがなんと娘ほどの年の美女、しかもアガサさんの部下とつきあったり。
そのせいかアガサさんは若さに嫉妬する場面が目立ちます。

犯人はきっとすぐわかります。
でも、魔女とかそういうの納得いかないな。


静かでのどかな村のなかにはロンドン以上の悪意と憎悪が渦巻いているものだってミスマープルが言っていたのを思い出しました。



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【2013/11/30 12:14】 | 洋書
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