アメリカに来たときは高校生&小学生だった息子たちも大学生&高校生になりました。。。
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Orphan Train: A Novel
Orphan Train: A Novel

ESLの先生のおすすめ
っていうかこれ読むのがレッスンだったんだけどね。

1929年大恐慌の時代あたりに本当にあった孤児列車の話。アメリカ史の中でも最近まで知られてなかったそうです。
たくさんの孤児がホームレス状態だったのNYで慈善事業の一環として孤児たちを列車に乗せて中西部の農家に送り、農家には労働力、孤児には信仰あふれる家庭をというウィンウィンの予定だったらしい。実態は孤児のその後に対する監視は行き届かず無料の労働力として使いたおされたり、ひどい生活を強いられたりした例も多かったそうです。

その中の一人、アイルランド移民の子で火事がきっかけで孤児になったNIAMHという女の子がミネソタ州で最初に養子に出されてから~~~~90歳になってメイン州のお屋敷に行きつきます。そしてそこで先住民の血をひくフォスターケアにだされた17歳の少女に知り合い2人でNIAMHの荷物を整理していくうちに不思議なきずなが生まれます。

ネタバレを避けたらこのくらいしか書けないのですが、普段読むミステリとはまた違う感動がありました。
NIAMHも現代に生きるMOLLYも家族をなくし、いろいろなものを失ってしまう人生なのだけれどその経験があったせいで得られるかけがえのないものもあるのだとおもいます。ヤングアダルト向けなので英語も平易だしせっかく洋書読むなら中身あるもの読みたいなという方に超おすすめ





【2014/11/29 13:52】 | 洋書
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